強い期待を持ちながら利用した愛人募集掲示板、お金支援掲示板の結果は思わしくありませんでした。
猥褻動画を要求されたり、先払いを言われたり、消費者金融を紹介されたり、危険と思われるメールも大量でした。
大学生活を維持するため、どうしても収入が欲しい私でした。
だけど、足長おじさんを作ることが掲示板では、できませんでした。
再び大学中退が見えてきて、暗い気持ちを強めるばかりになりました。
ネットの世界にも、本当にお金を振り込んでくれる男性はいないのだなと苦い気分を噛みしめるばかりという状態でした。
貢いでもらう関係は、さすがに都合が良すぎる。
美味しい話はネットにもない。
強烈な諦めの気分を味わっていたときのことでした。

 

 大学の友人からの連絡がやってきました。
香里奈も、私と同様にアルバイトをしなければ学生生活がつづけられない女の子です。
アルバイトがなくなり、中退の話をよく2人でしていました。
そんな彼女、ずっと暗い雰囲気を漂わせていたのに、とても明るくなっていたのです。
正直、かなり驚いてしまいました。
その理由を聞いて、もっと強い驚きを感じることになりました。

 

 香里奈は、言い出したんです。
「後ろ盾をみつけた」
意味がよく分りませんでした。
「金づるだよ」
次の言葉で、なんとなく雰囲気を掴めるようになっていきました。
「それ、もしかしてパパってやつ?」
「うんっ、貢いでくれる人と知り合えた」
猛烈な驚きと共に、強烈な興味を持った私でした。
詳しい話を、さらに聞いていくことにしました。

 

 金づるとなったお金くれる人との出会いで、大きな収入になっていると言い出しました。
都度払いで銀行振り込みをして貰っているのだそうです。
「だから、大学生活が継続できそう」
ウキウキした彼女の声に、なぜか高揚感を感じてしまう私でした。
もしかして、何かヒントがもらえるのかな?
そんな気分にもなっていました。

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